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2009年1月12日 (月)

大リーガーはツバを吐く


 吾輩は、「ツバを吐く」という人間の行為を一生かけて研究しようと思い立った「ツバ吐き博士」こと椿八十郎である。

 誰ひとり見向きもしない孤独なブログになってしまうかも知れないが、世の中には、こんな子供じみた試みを応援してくれるイキな人もいるに違いないと思い、とにかく始めてみることにした。

 孤独なブログ・子供じみたブログ「コドログ」を試みる、心のブログ「ココログ」である。

       ☆       ☆       ☆

 大リーグの試合が好きでBS放送をよく見ている。日本のプロ野球と違うところは色々あるが、吾輩が特に気になるのは、大リーグには、やたらとツバを吐く選手や監督やコーチが多いということだ。あなたは気にならないだろうか?

 吾輩は、正直言って、こんなシーンはあまり見たいとは思わない。時々、日本のプロ野球の中継を見るとホッとするのだ。日本の選手たちはなんと行儀が良くて、清潔なんだろう。球場やベンチにツバを吐く選手など一人も見当たらない。

 それに比べて、大リーグの選手たちのだらしないこと。もちろん、全員が全員というわけではないが、口をモグモグ動かしていて、フィールドであろうが、ベンチの床であろうが、所かまわずペッペッとツバを吐き散らす。

 バッターボックスに立った打者が、マウンド上の投手が、守備に付いている野手が、時には大粒の、時には弾丸状の、時には飛沫のようなツバを飛ばしている。

 でも、選手よりももっとひどいのが、ベンチに坐っている監督やコーチではないだろうか。他にすることが無いせいか、さかんに何かを口に放り込んでは噛んでいる。その合間には多量のツバを吐く。

 以前は、噛みタバコを噛む人が多かったようだが、最近は、ヒマワリの種を噛む人も増えてきたと聞く。最もスタンダードなタイプとしては、チューインガムを噛む人が挙げられるだろう。

 それがツバを吐く行為につながってくるらしいのだが、中には、ヤンキースのジータ選手のように、風船ガムをふくらませる行為だけで終わる場合もある。

 日本人の大リーガーたちはどうだろうか。野茂やイチローがツバを吐いてる姿など見たこともないが、最近二、三の選手がペッペッとやっているのをついに見てしまった。彼らだって、日本にいた頃は、そんな態度は取らなかったはずだ。

 日本人には、郷に入れば郷に従えというところがあるので、そういう選手たちの行為も、ちょっと行き過ぎた「お付き合い」だと言えるのかも知れない。

 とにかく、吾輩はここで宣言したいと思う。日本人選手は、サムライは、ツバを吐かない、と。

 このことについて、あなたはどう考えるだろうか。外国人選手のツバを吐く態度を見て、あなたは何を感じるか、知りたいものだ。あなたは肯定派か、それとも否定派か?。

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